3127458 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

私の楽しみは(独楽吟 パート2)

・たのしみは 楽しみごとを あれこれと 書き出してみて 想い描くとき 429

・たのしみは 食堂にも 老舗味 美味い飯との 出合いあるとき 428

・たのしみは センサー磨き 楽しさを 見つけることと 気がついたとき 427

・たのしみは 独楽吟の 本拠地を 訪ね見ること 実現のとき 426

・たのしみは 期待をこえた 美味しさに 一人微笑む 遭遇しとき 425

・たのしみは 美味しいものを 口にして あれこれレシピ 沸いてくるとき 424

・たのしみは 見た目もうまそ 佃煮を あつあつ飯に かけて喰うとき 423

・たのしみは 既成概念 取っ払い 女物をも 身に纏うとき 422

・たのしみは スッキリ目覚め 頭冴え あの感覚を 自覚するとき 421

・たのしみは 色の変化を 楽しめる シャクナゲ色 花開くとき 420

・たのしみは 初訪問の 蕎麦屋にて 燻製チーズの 出会いあるとき 419

・たのしみは ローマの休日 運が良く テレビ放送 よく見れたとき 418

・たのしみは 自分の舌と マッチング 初訪問で 見出したとき 417

・たのしみは 若葉の頃の 初かつを ニンニク醤油で 口にするとき 416

・たのしみは アケビの実 うまく育てる コツ模索して やってみるとき 415

・たのしみは 美味いのどっち 揚げ焼きの 食べ比べ用 仕入れするとき 414

・たのしみは 食事あとに 温泉が ロハでいい湯と 穴場知るとき 413

・たのしみは 釜揚げうどん 月初め 半額セール 足運ぶとき 412

・たのしみは コシアブラ等 山菜の 盛合せ天 味わえたとき 411

・たのしみは 竹の子湯掻き 水晒し たけのこご飯 味わえるとき 410

・たのしみは 物々交換 手に入れし アヤメの苗が 花開くとき 409

・たのしみは 収穫した 椎茸を 生で味わう 美味さ知るとき 408

・たのしみは 日本蜜蜂 養蜂を スタートできる 目処ついたとき 407

・たのしみは 創造脳を 動かして お役立ちをと ことを成すとき 406

・たのしみは 萌葱色した ふきのとう そこかしこから 摘み取れるとき 405

・たのしみは 新しいこと チャレンジ やってみてこそ 気づきあるとき 404

・たのしみは 今までにない 進化した マスタードソース 出くわしたとき 403

・たのしみ 未見の我が 今までの 枠超えていて 驚いたとき 402

・たのしみは 今までにない 進化した ニュースタイルの 自我に出逢うとき 401

・たのしみは 年越し蕎麦を 手土産に 暮れの挨拶 友にするとき 400

・たのしみは 新規な居場所 見つけた日 居心地の良い シロとなるとき 399

・たのしみは 心眼開く 造形美 呼び寄せられて 気がついたとき 398

・たのしみは ふつうに美味い サンマ天 三度飽きずに 口にするとき 397

・たのしみは 美味しいいなり 油揚げ 豆腐屋さんを 捜し出すとき 396

・たのしみは 庭の里芋 掘り出して 収穫祭の 芋煮するとき 395

・ たのしみは 大葉の花芽 咲き始め 麺汁に添え 味わえるとき 394

・ たのしみは 小銭を稼ぎ 映画見る ワクワク感で 街向かうとき 393

・ たのしみは 昔の人も 伊勢詣り 仲間とともに 旅をしたとき 392

・ たのしみは フライパンにて 丸ナスを バター焼きして 口運ぶとき 391

・たのしみは 未体験ゾーン 漬け物の 天ぷら揚げを ヒラメいたとき 390

・たのしみは アピオスの花 摘んでみて 天麩羅にして 味わえるとき 389

・たのしみは 赤いトマトを もぎ取る日 完熟色が 口に入るとき 388

・たのしみは 三本槍の 頂きへ 足を運んで 眺め見るとき 387

・たのしみは ぷっくり大きい 食用 ホウズキの実を 庭に見るとき 386

・たのしみは 子どもの頃に 口にした 甘いくわごの 実がみのるとき 385

・たのしみは 実生の梅 ようやくの 初なり見つけ 手に取れしとき 384

・たのしみは 初めて食べる 冷や汁に 冷やし中華の エゴマ擂るとき 383

・たのしみは 今までにない ひらめきや 上手く行くコツ 見出したとき 382

・たのしみは 引き寄せ技を インプット やがて現る コツを知るとき 381

・たのしみは 日本蜜蜂 養蜂の 蜂蜜採取 よくできたとき 380

・たのしみは えごま冷や汁 うどん茹で のべつできると ひらめいたとき 379

・たのしみは まもなく赤く 食べごろの 初採りイチゴ 手摘みするとき 378

・たのしみは 原点回帰 憧れの 独楽吟聖地 訪れるとき 377

・たのしみは 苺色づき 朝摘みを 散歩のあとに 味わえるとき 376

・たのしみは 人気鮨屋の テイクアウト 晩酌セット 口にするとき 375

・たのしみは 花芽をつけて 実をつけて 柿もぎできる その日来るとき 374

・たのしみは 希望が見えて ワクワクし イキイキ生きる 姿見るとき 373

・たのしみは 気になる人の 生き方を 図書館にて 履歴読むとき 372

・たのしみは 後味のいい こうじ味 麹レシピの 本届くとき 371

・たのしみは ウンダラガキの とろとろを スプーンで掬い 口にするとき 370

・たのしみは 米麹から 甘酒を 発酵させて 甘くなるとき 369

・楽しみは 秋味求め 栗と菊 ヘタの苦味を 味わえたとき 368

・たのしみは 諦めていた 初秋刀魚 グリルで焼いて 味わえるとき 367

・たのしみは 子どものころに 口にした 懐かしの味 甦ったとき 366

・たのしみは こだわりバナナ 食べたくて 離れた店に 足運ぶとき 365

・たのしみは ソウルフードの 冷や汁を 1年ぶりに エゴマ擂るとき 364

・たのしみは 日々完熟 ミニトマト あれこれレシピ 考えるとき 363

・たのしみは 以前に食べた 塩焼きを 思い出しつつ 鮎選ぶとき 362

・たのしみは 美味しい蕎麦を 口にする 一人前の 蕎麦を打つとき 361

・たのしみは 今年も咲いた タチアオイ 梅雨の合間の 散歩するとき 360

・たのしみは フキノトウ咲き 初物を 天ぷらそばで 口にするとき 359

・たのしみは 挽きたての蕎麦 手打ちして 香り立つ蕎麦 口にするとき 358

・たのしみは 手摘みキンカン 期待して 苗木手に入れ 実がみのるとき 357

・たのしみは めった見られぬ 雪まくり フロントガラス のっていたとき 356

・たのしみは 想定よりも 美味しいと 口の中にて 自覚したとき 355

・たのしみは 環境整備 心がけ きれいサッパリ 整えたとき 354

・たのしみは 満開の花 さざんかが 庭一杯に 咲き揃うとき 353

・たのしみは やきとりならべ 新しい 美味い食べ方 気が付いたとき 352

・たのしみは サンマ佃煮 そのあとは 煮汁使って 芋を炊くとき 351

・たのしみは 再植え込みの 自然薯 1年でまた 掘り出せるとき 350

・たのしみは 詩吟の審査 終えたあと 肩の荷おりて 一杯やるとき 349

・たのしみは さんまさんまと 待ちわびた 秋刀魚を求め 秋刀魚やくとき 348

・たのしみは BQグルメ 検索で 好みの味に 巡りあうとき 347

・たのしみは 自分で漬けた 柿酢にて 握り寿司をば 味わえるとき 346

・たのしみは 十年ものの 自然薯 時間をかけて 掘り起こすとき 345

・たのしみは アケビ鈴なり 期待して 五葉アケビを 手に入れたとき 344

・たのしみは 秋一等の くだものぞ みしらず柿を 口にするとき 343

・たのしみは いただいた栗 なじょして 口にしようか 思案するとき 342

・たのしみは 半世紀ぶり あこがれの チタケの出汁で うどん煮るとき 341

・たのしみは 秋の里山 きのこ採り チタケの出汁で うどん煮るとき 340

・たのしみは 幻の蕎麦 と呼ばれる オヤマボクチそば 手打ちするとき 339

・たのしみは 初めて体験 流し蕎麦 箸ですくって 口運ぶとき 338

・たのしみは 初めて漬けた 山椒漬け 蕎麦のお供に 口にするとき 337

・たのしみは  薄むらさきの 花かつみ 可憐な花を 咲きひらくとき 336

・たのしみは 庭で育てる そば薬味 辛味大根 摩り下ろすとき 335

・たのしみは 玄関先に ざる菊の 薫る朝起き やがて来るとき 334

・たのしみは 美味しい蕎麦を 手打ちして 会食の場 設えるとき 333

・たのしみは 市場の朝市 参加して 中トロ刺身 口にするとき 332

・たのしみは 今年初めて 咲く梅花 実になるまでの 育ち見るとき 331

・たのしみは 酒の飲み方 閃いて 試してみたら コレが旨いとき 330

・たのしみは 枝垂れ桜の 千年後 満開の花 人集うとき
329

・たのしみは 銀杏の実を よく洗い 天日干しして 白くなるとき 328

・たのしみは 発酵すすみ ぷくぷくと 美味しい柿酢 仕上がったとき 327

・たのしみは 瓶詰めの柿 かき混ぜて やがて美味しい 柿酢できるとき 326

・たのしみは 朝摘み苺 来春も 散歩のあとに 口にするとき 325

・たのしみは ウェブ検索 して知れる ソウルフードを 味わえるとき 324

・たのしみは 昔懐かし じゅらくの 焼肉ラーメン 復活知るとき 323

・たのしみは とろうまになる 七日後よ 蜂谷柿剥き 軒端干すとき 322

・たのしみは 突き出した峰 頂を 走破する日が ついに来たとき 321

・たのしみは 来秋になり ざる菊の 大きく育ち 咲くを見るとき 320

・たのしみは 大漁秋刀魚 お福分け 友人知人の 笑顔みるとき 319

・たのしみは 幼いころに 口にした 炭酸饅頭 味わえるとき 318

・たのしみは 手摘みノブドウ 酢漬けして 三月経たのち 口にするとき 317

・たのしみは 初物喰いの 生サンマ 塩ふり焼いて 口にするとき​​​ 316

・​​たのしみは 新鮮イワシ 三枚に 初めておろし 刺身喰うとき ​​​315

・​たのしみは 昔の人が 行き来した 下野街道 訪ね往くとき​​​ 314

・​たのしみは 初めて登る 滝富士の まだ見ぬ景色 眺め見るとき​​​ 313

・​たのしみは ふきのとう茎 刈り取り 佃煮にして 口にするとき 312​​

・たのしみは 三年待った アスパラガス 揚げて天ぷら 口にするとき ​311

・たのしみは 蕎麦打ちの会 参加して 手打ちの蕎麦を 茹で食べるとき 310

・たのしみは うれし初物 ふきのとう 天ぷらにして 口にするとき 309

・たのしみは 春一番の 福寿草 覗いたときに 花咲いたとき 308

・たのしみは 暖簾をくぐり ひさしぶり 焼鳥喰らい ビール呑むとき 307

・たのしみは 今までにない 味求め より美味いもの 閃いたとき 306

・たのしみは 散歩の後に 口にする シャーベッドの 苺もぐとき 305

・たのしみは 初参加する 小原田の 新そばまつり 足運ぶとき 304

・たのしみは 牡蠣の佃煮 味覚え 自分でつくり 再現するとき 303

・たのしみは 栃尾名物 油揚げ オリジナルレシピ ひらめいたとき 302

・たのしみは ニラの花芽の 天ぷらを 塩振りかけて 口にするとき 301

・たのしみは ソウルフードの 冷や汁を 美味しさ求め 工夫するとき 300

・たのしみは 山形だしを アレンジし ソーメンレシピ ひらめいたとき 299

・たのしみは 韓国のりの お握りを 山の上にて 昼食べるとき 298

・たのしみは 最高級の 揖保乃糸 取り寄せてみて 口にするとき 297

・たのしみは 家庭菜園 キュウリを 育ててわかる 発見あるとき 296

・たのしみは 郷土食材 手に入れて ふるさとの味 味わえるとき 295

・たのしみは 滝沢峠 雨の中 歩いたあとに 湯につかるとき 294

・たのしみは 温泉街を 散歩して 穴場スポット 捜しあてるとき 293

・たのしみは ひと風呂浴びて 宴会の ならぶ料理を 期待するとき 292

・たのしみは こどものころに よく食べた 冷や汁うどん 口にするとき 291

・たのしみは 今までにない キュウリの 美味しいレシピ 創りだすとき 290

・たのしみは 初収穫の キュウリを 朝一番に もぎりとるとき 289

・たのしみは 多くの人に 美味しいと きゅうり天ぷら 知らしめるとき 288

・たのしみは 噂どおりか キュウリを フライに揚げて 味見するとき 287

・たのしみは 何つくろうか 思案する 梅の香の中 梅をもぐとき 286

・たのしみは 無事に羽化して 大空に 飛び立つ姿 立ち会えるとき 285

・たのしみは 大きく育て さなぎから 揚羽蝶へと 翅ひらくとき 284

・たのしみは ランパス本を 手に入れて 未知なる味を 訪ねゆくとき 283

・たのしみは 散歩のあとに 朝採りの 完熟イチゴ 口にするとき 282

・たのしみは 見晴らしがいい 田んぼ道 バイク跨いで 散歩するとき 281

・たのしみは 久方ぶりに 見る景色 会津西街道 南下するとき 280

・たのしみは 秋になっての 強滝を 紅葉に映える 道歩くとき 279

・たのしみは 中通りをば 日本一の 花里にする その日見るとき 278

・たのしみは あぶくま川の いにしえに どんな歴史が 尋ね知るとき 277

・たのしみは 朝玄関 押し開き 石楠花咲く すがた見るとき 276

・たのしみは 今年も咲いた 水芭蕉 バス停前に 確かめるとき 275

・たのしみは わが目標 アレやコレ ひとつひとつと 実現するとき 274

・たのしみは 春一等の フキノトウ あたり一面 咲きそろうとき 273

・たのしみは リンゴを食べた あとの種 土に埋め込み 新芽出るとき 272

・たのしみは 仲間と歩く 未踏峰 登山のあとに 湯浴みするとき 271

・たのしみは てまひまかけて 銀杏を 食べられるまで 手をかけるとき 270

・たのしみは 軒端に干した 大根を 醤油漬けして 味見するとき 269

・たのしみは みんなでつくる 料理を 新年会で 口にするとき 268

・たのしみは 子どものころに 口にした ネギの白和え 再現するとき 267

・たのしみは 梅醤油を 勧められ まだみぬ味を 口にするとき 266

・たのしみは すり鉢使い ゴマを擂り 冷や汁うどん 口にするとき 265

・たのしみは わが家の庭に いつの日か ビッグサイズの 梅実るとき 264

・たのしみは 海泥肥料 プランターに ミネラル豊富な 実り待つとき 263

・たのしみは 鈴なりトマト 散歩あと 口にできる日 実をもぎるとき 262

・たのしみは 昔なつかし 記憶味 たまに食べると 心躍るとき 261

・たのしみは ねばとろとろの 自然薯 収穫する その日来るとき 260

・たのしみは ブランデー仕込み 梅酒を つくる愉しみ 口にするとき 259

・たのしみは シークァーサーの 実を搾り 焼酎割りを 口にするとき 258

・たのしみは磐梯山の山開き 頂からの眺め見るとき 257

・たのしみは春を探して散歩道 コンニチハする 新芽見たとき 256

・たのしみは 毎日歩く 散歩道 出会い頭に 雉を見るとき 255

・たのしみは 春先からを あれこれと 行動予定 考えるとき 254

・たのしみは 断食終えて スマートに 免疫アップ 若返るとき 253

・たのしみは よく似た顔が 2年ぶり また集まって 語りあうとき 252

・たのしみは よく熟した 食べごろの 新鮮な実を 口にするとき 251

・たのしみは 九年母木(くんぶぬき)の実 収穫 できる日夢に 手入れするとき 250

・たのしみは 食べごろになる 干し柿を 天ぷらにして 味見するとき 249

・たのしみは 仲間を募り 新そばを 食べる会をば 企画するとき 248

・たのしみは 馬ブドウの実 数年後 垣根仕立てに たわわ実るとき 247

・たのしみは うまぶどう苗 来春に そろって新芽 顔を出すとき 246

・たのしみは 根を堀り植えた 鉢植えの ミニ盆栽に アケビみるとき 245

・たのしみは また来年も 実生の トマト栽培 発芽するとき 244

・たのしみは 蕎麦たぐりつつ ひらめいた この盛りつけを 次回試すとき 243

・たのしみは ひらめきレシピ つまみ食い 予想をこえて できのいいとき 242

・たのしみは 暑さがつづき 夏バテに 美味い献立 ヒラメイタとき 241

・たのしみは キュウリの花 いつ咲くか 朝の水遣り 咲くを見るとき 240

・たのしみは 絵に描いたよう すだれ滝 マイナスイオン 身に浴びるとき 239

・たのしみは 色づいてきた ミニトマト 鈴成りモード 手摘みするとき 238

・たのしみは 出てきてくれた ビンテージ マタタビ酒を 試飲するとき 237

・たのしみは 恋あこがれの 田代山 天空楽園 散歩するとき 236

・たのしみは 完熟梅 漬けこんだ ドレッシングを 味見するとき 235

・たのしみは やっと芽が出た アスパラを 3年育て 口にするとき 234

・たのしみはアスパラガスの種を植え わが家の庭で新芽採るとき 233

・たのしみは天気良き日の山頂 遠くのけしきよく見えるとき 232

・たのしみは 山頂から 望めるは どんな景色か 期待するとき 231

・たのしみは ふるさとの味 炊きあげて 筍ごはん 味わえるとき 230

・たのしみは 餅タラの苗 庭に植え 棘のないタラ 新芽でるとき 229

・たのしみは 四十八度 湯上がりの 爽快感を 感じとるとき 228

・たのしみは 母が育てた かき菜をば 湯がいてすぐに 口にするとき 227

・たのしみは どこにあるだろ 仮設にて かいまみてきた 夕暮れのとき  226

・たのしみは 餃子作り あれやこれ どんな中身と 思案するとき 225

・たのしみは ふと食べたくなる 焼き鳥を のれんをくぐり 足運ぶとき 224

・たのしみは 湧きおこること チョイスし こころ躍る日 企画するとき 223

・たのしみは朝風呂浴びて湯あがりに オロナミンC口にするとき 222

・たのしみは しんしんと降る 翌朝の 新雪の中 散歩するとき 221

・たのしみは名人が打つ美味い蕎麦 一期一会の蕎麦囲むとき 220

・たのしみは いままでにない 美味しさを 味わうレシピ ひらめいたとき 219

・たのしみは りんごの種を 土に埋め 実りの秋を 夢えがくとき 218

・たのしみは こころワクワクすることを あれやこれやと企画するとき 217

・たのしみは 親子そろって 美味いもの このうなぎまた 帰省したとき 216

・たのしみは 身体の動き かろやかに 溌溂とした わが身みたとき 215

・たのしみは 憧れの山 蒲生岳 頂きからの 眺め見るとき 214

・たのしみは 詰め放題の 秋刀魚をば おすそ分けして 笑顔見るとき 213

・たのしみは 錦織りなす 紅葉を 木洩れ陽のなか そぞろ歩くとき 212

・たのしみは 乗り換え待ちの 駅ホーム 立ち食いそばを 見つけたるとき 211

・たのしみは 未知の遭遇 教えられ こころときめく 品に会うとき 210

・たのしみは 朝の散歩に どこからか 金木犀の 香りするとき 209

・たのしみは ソウルフードの いなり寿司 人気の味を 食べ歩くとき 208

・たのしみは 子どものころに 口にした 記憶の味を 試作するとき 207

・たのしみは 手づくりの味 おおぜいで 語らいながら 味わえるとき 206

・たのしみは ともよろこびの おとづれる やりがいのある 仕事するとき 205

・たのしみは 送り送られ 詠む歌の あれがいいねと 知らされたとき 204

・たのしみは 楽しみごとを 意識して 潜在意識に 委ねみたとき 203

・たのしみは 熟れた梅の実 香り立ち 手にとりながら 思案するとき 202

・たのしみは 網目模様の メロン味 いま一度また 口にするとき 201

・たのしみは 卸売市場 朝市で ズワイ蟹をば セリ落とすとき 200

・たのしみは 三春の里の 瀧桜 千年桜 花見するとき 199

・たのしみは 朝起き出でて ドアあけば 雉が居ります 散歩するとき 198

・たのしみは 誰が生徒か 先生か 日曜朝の スピーチ聞くとき 197

・たのしみは 朝のコーヒー 待ち合わせ サンドをつまみ 会話するとき 196

・(独楽吟 パート1)たのしみは・・・・・・・・・・・・とき 1〜195


© Rakuten Group, Inc.